ストレスがたまると便秘になるのはなぜ?

便秘は、運動不足や食物繊維不足などの
食生活の乱れが主な原因として考えられています。

 

しかし、便秘の原因は『ストレス』も考えられるのです。

 

たとえば、出張や旅行などで環境が変わったときに
便秘になるという人はいませんか?

 

それは『環境の変化』がストレスになっているからです。

 

楽しい旅行でストレス?と思うかもしれませんが、
女性の体はこのような環境の変化を敏感に感じ取ってしまうのです。

 

自分が辛いと思っていなくても、
ストレスになっていることもある、ということですね。

 

そして便秘とストレスの関係には、
『自律神経』の働きが大きく関係しています。

 

『自律神経失調症』というのを聞いたことがありますか?

 

自律神経失調症とは、ストレスなどが原因で
自律神経が正常に働かなくなってしまう病気です。

 

睡眠や食欲などの基本的な欲求を司っているのが自律神経で、
意識して分泌量を調節することは不可能です。

 

自律神経失調症の症状の一つに、便秘があります。
ストレスによる便秘には、どのような対策をすれば良いのでしょうか。

 

自律神経失調症による便秘の場合は、
普通の便秘対策とは基本的に『逆』になります。

 

普通の便秘は運動が効果的とされていますが、
ストレスの場合は休養が必要です。

 

運動はやめて、ゆっくりと休むようにしましょう。
そして、脂質の多いものや揚げ物、冷たいものは控えます。

 

きちんとした食事は必要ですが、過食はやめましょう。

 

便秘には食物繊維、というイメージがありますが、
ストレスによる便秘の場合は『水溶性食物繊維』を摂取しましょう。

 

水溶性食物繊維とは海藻や果物などに含まれるものです。

 

一般的な便秘のときにイメージするゴボウやサツマイモなどは
不溶性食物繊維は、腸内で膨れるタイプの食物繊維です。

 

ストレスが原因の便秘のときには不向きだと言われています。

 

また、ストレスによる便秘を根本的に解消するには、
やはり『ストレスをなくす』ことが必要不可欠になります。

 

自分でストレスの原因が分かっていれば対策もとれますが、
必ずしも自覚しているとは限りません。

 

自律神経失調症を患っていると、便秘の他にもめまい、
立ちくらみ、動悸、倦怠感などの症状があることが多いです。


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